アムウェイとペアーズの関係
ペアーズ Pairs には一定数アムウェイの勧誘活動を
行っている人が存在する。これは紛れもない事実だ。
筆者はペアーズを通してアムウェイのディストリビューターに出会った。
アムウェイ勧誘者はプロフィールで見抜ける。
Amwayのユーザーは特定の職種に多い。
それは何の職業か？
そう、看護師にAmwayを使っている人がとても多い。
１、看護師でプロフィール写真の顔がわかりにくい場合はアムウェイの勧誘者だ！
実際に私が会った人の中には・・
・下を向いている顔写真を貼っていて顔の表情がわからない。
・プロフィールの内容が簡潔である。内容が薄い。
・友達募集と書いてある。
２、プロフィールの最下部に「 art is try 」 などと書かれている。
これは検索するとアムウェイの製品が出てくるので「勧誘しますよ」という合図だ。
artistry はアムウェイのスキンケア化粧品ブランド・・
次にアムウェイのディストリビューターに（勧誘活動してる人）
出会ってしまった場合だ・・
もしもディストリビューターに出会ってしまったら
ここでもアムウェイかどうか見抜くポイントがいくつかある。
1、初対面でもやたらとフレンドリーに接してくる。
男性があまりしゃべらずとも女性側から喋ってきて
如何にも会話がかみ合っているように感じさせる・・
これは彼ら、彼女らのテクニックである。
２．グループで遊ぶことを提案される
1回目のデートでお茶したのはいいのだが
2回目のデートでパーティーに呼ばれたり
伊勢志摩でバナナボート乗るとか誘われたり
何というか急に楽しいイベントに呼び出されたりしたら勧誘だ。
アムウェイのパーティーが待っている。
３、今度、人を紹介してあげようか？と言われる
友達を紹介すると言われたり、自分の興味のあるスポーツに詳しい人を
紹介するとかそういった話が出たら勧誘だ。
４、製品の紹介をされる。
これはすぐに気づく話だろう
５、ビジネスやってみない？ビジネスに興味ある？
「アムウェイというマルチ商法のビジネスを紹介するよ」という意味
６、今度遊びに来ない？と言われる
「アムウェイの事務所に来いよ」という意味
決してその事務所には女性一人という訳ではない。勿論男性もいる。
7、今度ビジネスの話があるんだけど、心斎橋に来ないか？
(関西の場合必ず心斎橋になるはず)
「アムウェイプラザ 大阪 に来ないか？」という意味
次にディストリビューターかどうかわからない、判別がつかない系の人を挙げる
こんな人はディストリビューターかどうか不明。
１、アムウェイの製品を使っているだけの人
単なるユーザー。これ(アムウェイの製品)を使うといいよーと言うだけの人・・
勧誘はしないかもしれないが、怪しい。
ただ、初対面にも関わらず気さくな感じでおしゃべりな人だったら・・・
アムウェイの事務所と知らずに行ってしまった場合
最悪の場合帰れない。
筆者が会ったアムウェイのディストリビューターは
自身をアムウェイだと言わずに筆者を事務所に誘った。
そこでは突如円卓に座らされてiPad片手に時間無制限の説明絵が始まった。
夜の10時スタートなのに終了時刻が不明だった。
説明者曰くいくらでも説明するとのことだった。
筆者は途中退室したのだが
建物１階玄関は内側から鍵がかかっており
容易に外には出られない構造になっていた。
目の前には外が見えるのに外へ出られない状況だった。
筆者は、かなりパニックになった。
それが最後だった・・
ペアーズを使ってみて・・
私が一番メインで使っているのは
ペアーズという出会い系アプリだ。
ペアーズはログイン時に4人に無料でいいね！ができる機能
などポイントを消費しなくとも利用できる点が好印象である。
また、年齢層も20代の若い人が多く逆に30代から先は少ない。
月3000円程度で利用でき毎日ログインすることでいいね！が
押せるコインが付与される。
PCMAXを使おうとした
出会い系サイトには
2017年現在様々なサービスがあって何が自分に合うのか
わからない状況でもある。
私は最初、PCMAXというスマートフォンが普及する前の
時代から存在する出会い系サイトを使った。
メールを送信する度にお金がかかりあっという間に金がなくなる。
会員の中には化粧の濃いとてもまともに見えないキャバ嬢※１のような女の子が沢山いた。
使う度に怖くなったので結局PCMAXは人と出会う前に使うのをやめた。
※１.キャバ嬢を批判するつもりはないのだが、私はキャバクラに行く性格ではないので・・自分のタイプではないという意味でまあそういう人と付き合うのは無理だなと
私が出会い系アプリを使うまで
エピソード１
～私が出会い系アプリを使うまで～
出会い系サイトで知り合った男性と寝泊まりして
殺害されて死体がホテルにて見つかりました。
そんなニュースを小学生、中学生、高校生の頃何度も見て
自分は絶対に使わないでおこうと思っていた。
だけども自分はシャイな性格が災いしているのか
高校卒業まで女の子と面と向かって会話できなかった。
高校の部活では身長180cm台で童顔だった私は正直モテていた。
バスケットボール部の女子部員からシュートを打つたびに
キャーキャー言われていた。
でもこのシャイボーイには彼女を作るという考えが当時なかった。
一言喋るだけで恥ずかしかった。
女の子を意識しすぎて恥ずかしい気持ちを抑えられない。
大学生になってようやく女友達ができたのだが
面と向かって会話して女性と意気投合するとか
ハードルが高すぎて２，３年でできる技ではなかった。
